堂珍嘉邦ソロ初ライブ、夕涼みコンサート2012レポート

2012/8/6 堂珍嘉邦ソロ初ライブ、Date FM夕涼みコンサート2012レポート

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朝9時30分より本部テント前で整理券配布500枚ということで、朝6時台までに50人ほど並んでいたようです。

7時台はポツリポツリと集まり8時以降に増えて来た印象。

9時30分頃までに150人ほど集まる。並びは「つ」の字にテントからLoco Stageのある左側階段を経由し県庁の方に伸びる。

再集合は15時。

このときにも整理券の残券は輪ゴムで束ねるほどあり。 15時30分まで一組目のひまりのサウンドチェック及び列整理、二桁ずつ柵内に入れ、中できちんと番号順に二列に。おそらく二桁の経理券ならば5列目以内には座れるイメージ。 途中、アンダーグラフの出演時にボーカルのギターから電流が流れ、次の音速ラインの前に入念にセッティング(コンセントを繋ぎ直したり、ラインを取り替えたり)

そのアンダーグラフの演奏中の18時30分頃に上手(舞台右側)のテントに堂珍さん現れる。ベースのALIが先にテントに、そのあと堂珍さん。

ファン多数に気がつかれると早々に撤退。

 

いざ我らが堂珍さんの出番!

 

ドラムかどさんとキーボードの堀向さんがステージにあがりサウンドチェックを行う。 途中まで順調であったが、再びトラブルが起こる。 ベースのラインが届いていないといったところから始まり、最終的にはキーボードのライントラブル。

コンセントやラインを交換するもなかなか改善されず、次から次へとコードを替えては試すの繰り返し。

途中20:18頃、舞台監督(?)からダメだこりゃの声まであがる。

しかし、なんとか20:21頃復旧し(会場大きな拍手)、ライブスタートへ 音速ラインのときから、堂珍さん待ちのファンが前方に集まりだしていたが、会場はこの日最大級の熱気までヒートアップ!

ラジオDJの、お待たせしました!に大きな拍手

  • なわけないし
  • She knows why
  • Failure
  • Believe
  • 悲しみシャワー
  • 新曲

帰りの心配などあるCHEMISTRYファンは、ここでほとんど撤収する。

 

出演アーティスト(タイムテーブル)

  • 16:05ひまり
  • 16:40ザ・ラヂオカセッツ
  • 17:15Hemenway
  • 17:55アンダーグラフ
  • 18:40音速ライン
  • 19:25堂珍嘉邦
  • 20:15JIGGER'S SON

 

●とうこうだいこうえん
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仙台市地下鉄南北線「勾当台公園駅」こうえ